リベリア最高裁とシエラレオネ地裁は写真が撮りづらかったため、ルワンダ最高裁・地裁は単に撮り忘れ、写真がありません。
リベリア最高裁は、見た目は立派だったので是非写真に残したかったのですが、警備が厳しくかないませんでした。側壁に「Justice Must Be Done To All」と書かれているのがとても特徴的でした。
ウガンダ地方裁判所@カンパラ(首都)
正面から。見た目通り、中もきれいで普通のオフィスのよう。
1階部分。おしゃれなカフェが併設されていた。
ケニア高等裁判所@ナイロビ(首都)
当時、大統領選挙の訴訟が行われていて欧米系含め報道陣が多かった。
訪れた中でもセキュリティチェックが一番厳しかった。
セネガル最高裁判所@ダカール(首都)
通り過ぎただけで傍聴まではせず。外観は立派。
シエラレオネ地方裁判所@ボー(地方都市)
シエラレオネ第二の都市、ボーの地方裁判所。
奥に見えるクリーム色の壁と赤茶の屋根の建物がそれ。
遠目でわかりづらいが、とにかくぼろく古い。
当時、半ズボンを履いていたことがドレスコードにひっかかり、傍聴はできなかった。
裁判所の壁に貼ってあったNGOのポスター。
性的暴力(Sexual and Gender Based Violence)の予防啓発を訴えている。
ほぼ完成している新しい裁判所の建物。屋根には一部ソーラーパネルもついている。